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リスボン観光地案内

 リスボンはご存知のとおりポルトガルの首都です。 ポルトガルで生活するにしても、観光として訪れるにしても、多くの人が訪れる場所でしょう。 リスボンと言っても、地区によって雰囲気も楽しみ方も大きく異なるものです。 リスボンでの観光計画を立てるのに役立てば幸いです。

 ついでにリスボン観光でおすすめしておきたいのが、荷物が増えても日本のガイドブックを持っていくこと!!

各観光地へはバス、メトロ、路面電車を駆使していくことになります。 路線地図は各バス停に表示されており、切符の買い方などシステムもそこまで難しくないのですが、路線数が多く、リスボンに慣れていてもよく乗り間違えます。 ぜひ、そこはガイドブックを頼って現地で迷わないにすることをおすすめしたいです。
ちなみに私がおすすめするのは王道ですが、地球の歩き方 ポルトガルです。 交通に関する情報が特に多く、最も便利に感じたガイドブックです。


ベレン

Belém(ベレン)

 リスボンの西側の地区にあるベレンは中心街から離れてはいるものの、リスボンの観光の名所です。 発見のモニュメントジェロニモス修道院で有名で、少し歩けば、ベレンの塔アジュダ宮にも行けます。 特にジェロニモス修道院は多くのポルトガル人が勧める観光地です。 美しい家具にも出会える豪華なアジュダ宮は坂の上にあって、外観が廃墟に見えるせいか道を聞いても知らない人が多いです。 地図の用意を忘れないでください。
 管理人にとってベレンとは「パステイス・デ・ベレン」というお店でパステイス・デ・ナタを食べる場所と記憶されています。 サンジェロニモ修道院の近くにあるため、訪れるのに苦労はありません。 列ができているため、入れるのか心配するかもしれませんが、お店の中はかなり広いので席を探せば座れるはずです。

オススメ:発見のモニュメント、ジェロニモス修道院、アジュダ宮、パステイス・デ・ベレン


アルファマ

Alfama(アルファマ)

 サン・ジョルジュ城があるため、多くの人が訪れる地区です。 道が入り組んでいるため、迷いやすい地域でもあります。 坂が厳しいために迷うとつらいところです。 また、土曜日にはどろぼう市が開かれるので、土曜日に訪れることがあれば覗いて見るとよいでしょう。 この地域の路面電車が通行者の真横を通っていくのはリスボンらしい風景の1つです。 ただし、観光客が多い地域であり、車内が非常に混雑するため、スリの被害も多く発生しているようなので注意が必要です。 ノッサ・セニョーラ・グラサ教会前の展望台は眺めがよく、お城に興味がなくて、お金を節約するために、 サン・ジョルジュ城に行かなくても、せめてここには行ってほしい。 この地域のレストランは安い割には英語メニューもあって観光客に慣れている場合が多いです。 ちなみに、なぜか犬の糞が道端に多く落ちているので歩くときには注意が必要です。

オススメ:サン・ジョルジュ城、どろぼう市、ノッサ・セニョーラ・グラサ教会前の展望台


バイシャ

Baixa(バイシャ)

 昔ながらの街並みを感じられるバイシャは歩いているだけで楽しいところです。 多くのユースホステルや安宿がこの近くに点在しているため、バックパッカーは特にお世話になるはず。 まさに観光の中心地のため、ここに宿を取れば移動もしやすくなります。 ただし、このあたりにあるおしゃれそうなレストランは観光客向けのものが多く高いです。 カフェを楽しむには雰囲気が良いため、良いかもしれません。 さらに、中心地でありながらも、観光客が買い物をしずらそうなお店も多く、 この地域で多くのお金を使う必要はなさそうです(かなり個人的な意見です)。
 サンタ・ジュスタのエレベータは高低差の激しいリスボンの交通手段です。 これといって何かあるわけでもないのですが、街中にあるエレベータというのは非常に珍しく、 一度乗車してみて損はないはずです。

オススメ:コメルシオ広場、サンタ・ジュスタのエレベータ


バイロ・アルト

Bairro Alto(バイロ・アルト)

 Bairro Alto(バイロ・アルト)を昼に歩けば、現地の人の生活感ただよう、趣のある町並みがあり、夜に歩けば、ファドも楽しめる夜の町を楽しめます。 Bairro Alto(バイロ・アルト)は町の中でも高い場所にあるのですが、サンタ・ジュスタのエレベータやケーブルカーを利用すれば楽々とたどり着けます。 どちらも一日乗車券で乗れるので、このリスボンらしい乗り物をぜひ体験してみましょう。
 Bairro Alto(バイロ・アルト)は危険な雰囲気が漂う場所です。 飲み屋街では大麻などの薬物を売る人に出くわすはずです。 日本人観光客にも寄ってくる場合がありますが、きっちりと断れば大丈夫です。
 サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台という見晴らしの良い場所がケーブルカー(グロリア線)の上側の駅近くにあります。 ここからはサン・ジョルジュ城が美しく見え、数々の建物がライトアップされます。 夜にここからリスボンを見渡すのは忘れないようにしましょう。

オススメ:サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台、ファドレストラン


カンポ・グランデ

Campo Grande(カンポ・グランデ)

 大きなサッカー場があって、サッカーファンは興味がそそられるところです。 また、カンポ・グランデはメトロの黄色ラインと緑色ラインが交わり、 バスターミナルから各町へ行くためのバスがあるため、交通の要所と言えます。 しかし、特に多くの博物館や美術館があるわけでもなく、 公園でゆっくりするにはあまりにうるさいところのため、ここでじっくり観光するのは難しいところです。 市街地から離れているため、リスボンの周辺の町(オビドス、マフラなど)に行くときに立ち寄るといった感じでしょう。 ただし、ラファエル・ボルダロ・ピニェイロ美術館は小さいながらも、非常に美しい陶器の作品があります。 この美術館だけのためでも、できれば訪れてほしいところです。

オススメ:ラファエル・ボルダロ・ピニェイロ美術館


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