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ポルトガルの逸話・伝説

 ポルトガルの逸話や伝説を少し知っていると観光地を訪れたときの楽しみが変わります。 たとえば、バルセロスの鶏の話を知らずに、バルセロスに訪れても、そこは単なる大きな市場のある町となりさがります。 ギマランイスはポルトガル北部の世界遺産でしかなくなりますし、ファドは単なる伝統音楽ですまされます。 ポルトガルをもっと楽しむために、ぜひとも、ポルトガルの逸話、伝説を勉強していってください。

ポルトガルの3つのF

 ポルトガルには3つのFがあると言われています。 それが何だかわかりますか?

 一つ目のFは、もちろんFootball(フットボール)です。 ポルトガルには多くのフットボール狂がおり、フットボールの話がわからないと会話についていけないこともあるぐらいです。 お昼どきの話題にもフットボールは出てきますし、試合の日にはテレビを見るためにごはんの時間をずらします。 カフェやレストランのテレビではフットボールの試合が流されていますし、試合の翌日にはみながフットボールの話をします。 昨今(2009年)は、リスボンのチーム、ベンフィカが大人気で、ポルトガル人の90パーセントが応援しているのだとか。

 二つ目のFは、Fado(ファド)です。 アマリア・ロドリゲス以来、ポルトガルの伝統音楽として確固たる地位を気づいたファドは多くの外国人にも愛されています。 ファドの起源は色々な説があるようですが、根底に流れるサウダーデ(過去のことを振り返るときに感じるなんとも言えない感情を表すポルトガル語)の心は ポルトガルをあらわすものです。 もちろん、陽気なものもあり、ポルトガルの本場のファドは日本でのイメージと若干異なるものもあるかもしれません。

 最後の三つ目のFは、Fatima(ファティマ)です。 ファティマとはポルトガル中部に位置する町で、「ファティマの奇跡」というもので有名です。 キリスト教においては世界的な聖地であり、多くの巡礼者が訪れる町です。 もちろん観光客も多く訪れる町です。

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