ポルトガルに旅行する人、ポルトガルで観光する人、ポルトガルで生活する人。ポルトガルで生活した経験をもつ日本人の作ったお役立ちサイトです。

トップページポルトガルで生活 >ポルトガルでの銀行口座開設

ポルトガルでの銀行口座開設

 ポルトガルで本格的に住むならば、銀行口座を開設することになるはずです。 ポルトガルの銀行口座の開設手続きは、日本の銀行口座の開設手続きよりも複雑だと思います。 というのもあえて、役所に行って書類をそろえなければならないからです。 といっても、難しくはありませんので大丈夫です。

 ポルトガルではATMが統一されており、どの銀行の口座を持っていても、お金を引き出す手数料はかかりません。 そのため、運用などを考えない限りは、どの銀行で口座を開設しても大きな差はないはずです。 ただし、ポルトガルでは家賃などを小切手で払う習慣があります。 小切手は町中にあるATMなどでは作れず、銀行の支店にいかなければならないため、 支店の多い大手の銀行で口座を開設することをお勧めします。

口座開設の手順

 以下に口座開設の手順を示します。 口座開設時に聞いた説明がよくわからかっため、必要書類などは特に信用しないでください。

  1. Número de contribunite(税金ナンバー)を市役所でもらいます。 レスタウラドーレスの市役所 (Restauradores)でも手続き可能です(SEFの職員がなぜかOdivelasに行かないと無理だと言っていましたがレスタウラドーレスでも可能でした)。 このとき住居を証明する書類が必要になります。 アパートなどを賃貸している場合はその契約書などが必要になるようです。 さらに、家主自身を連れてくるように言われるかもしれません。 また、パスポートを持っていくのを忘れないでください。
  2. 市役所での手続き終了後、レシートと引換証をもらえます。 1ヶ月ほど後にカードを取りに来るようにと書かれているはずです。
  3. 引換証に税金ナンバーが書かれているので、引換証を持って銀行へ行きます。 このときもパスポートと住所を証明する書類を忘れないでください。 また、口座開設時にデポジットを求められます。 少なくとも100ユーロ以上の現金を持っていきましょう。

 私の場合、2.で引換証を持ってNúmero de contribunite(税金ナンバー)を取りに来るように言われたはずなのですが、 実際に行ってみると、郵送するので届くまで待ってくださいと言われました。 そして、引換証の有効期限が切れても届かなかったので、窓口で質問してみると、引換証の有効期限を書き換えて、 「Número de contribunite(税金ナンバー)が届くまで」とされました。

 ちなみに私の銀行口座はCDGです。

Caixa Geral de Depósitos
 略してCGDです。 元国営の銀行らしく、その規模は今でも大きく、ポルトガルの大銀行の一つです。 ここで口座を開いておけば、ほぼどの町に行っても支店を見つけることができます。 (英語
Millennium bcp
ポルトガルで一番よく見かける銀行の一つです。 大型スーパーの中に店舗を持っていたりするので便利です。 ポルトガルの人におすすめの銀行を尋ねたときにあがった銀行の一つです。 (英語
BPI
 Banco Português de Investimentoの略のようです。 ポルトガルでよく見かける銀行の一つです。 (英語

※このサイトおよびリンク先に載っている情報は間違っている可能性があります。このサイトを利用することで生じたありとあらゆる損失に対して当方は一切の責任を負いません。このことに同意いただけた方だけが、このサイトをご利用ください。同意いただけた方も、ご自身で情報を確認されることを強く勧めます。



Copyright © 2009-2010 33Q All rights reserved.